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五目ならべ (任天堂) : ミニ英和和英辞書
五目ならべ (任天堂)[ごもく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ご]
  1. (num) five 
五目 : [ごもく]
 (n) mixture
: [め, もく]
 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go)
: [にん]
 【名詞】 1. obligation 2. duty 3. charge 4. responsibility 
任天堂 : [にんてんどう]
 【名詞】 1. Nintendo (video game company) 
: [てん]
 【名詞】 1. heaven 2. sky 
天堂 : [てんどう]
 【名詞】 1. heaven 2. paradise
: [どう]
  1. (n,n-suf,n-pref) (1) temple 2. shrine 3. hall 4. (2) prefix to building meaning "magnificent" 

五目ならべ (任天堂) ( リダイレクト:五目ならべ 連珠 ) : ウィキペディア日本語版
五目ならべ 連珠[ごもくならべ れんじゅ]

五目ならべ 連珠』(ごもくならべ れんじゅ)は、任天堂より1983年8月27日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。ゲーム内容は1981年日本物産が発売したアーケードゲーム五目並べ 連珠』とほぼ同一である〔懐ゲーデータベース 〕。
パッケージ等では「五目ならべ」が太いゴシック体で、「連珠」のみ明朝体の細字で別枠に囲われた『五目ならべ連珠』の表記が使われている。タイトル画面でも単に『五目ならべ』であるなど五目ならべである旨が分かりやすくアピールされているものの、本質的に連珠である。また日本でのみ発売された。
2006年12月2日からWiiバーチャルコンソール対応ソフトとして、2014年10月29日からWii Uのバーチャルコンソール対応ソフトとして、それぞれ発売されている。
== ゲーム内容 ==

=== 遊び方 ===
碁盤の交点に黒白交互に石を置き、先に1列5個を並べたほうが1勝。これを1局とし、黒(先手)・白(後手)を交代しながら6局を対戦して勝敗の数を競う。
局の最初に珠型がランダムで決まる。つまり最初の黒→白→黒の3手は自動で置かれるため、最初に自由に石を打てるという意味では白(後手)が実質的な先攻になる。ルールは連珠に準拠であるため黒(先手)には様々な制約(禁手)がある一方で、白(後手)は三三すら禁手にはならない。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「五目ならべ 連珠」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Gomoku Narabe Renju 」があります。




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